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あの2人って、仲いい思春期だね。

第2章 シャンデリアって10回…以下略。



ミユは、一瞬だけ頬を染めて、誠に言われた通り、制服のズボンを足まで下げて、ベッドにちょこんと腰掛けた。


内股で、女性の名残を見せるミユを見て、誠は一抹の不安を感じた。

大人しく座っているミユの足を開き、誠は自らの肉体であった、ミユのぺニスにソッと触れる。

「あうっ…」

「大丈夫か?ミユ?」

「うん…でも、なんか変な感じ…」

初めての感覚に、ミユが恥じらう。

あくまでも、誠の体で。

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