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あの2人って、仲いい思春期だね。

第2章 シャンデリアって10回…以下略。



誠がぬぐう前に、ミユは誠の(顔はミユ)白い桃のような頬の表面を滴る精子を舐めた。

「美味しいんだね…」

「いや、まずくねーの?」

「なんで?おいしいよ?」

ミユの言葉を聞いて、誠は自分の下半身が熱くなるのを感じた。

誠が、足をモゾモゾと動かすと、パンティーがまんこに張り付くような感じがした。

「これって…」

誠は、自らの肉体の性欲を果たす行為に、自分で感じていたのだ。

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