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「ご、ごめん！てか、そのチンコ、元々は俺のなんだけど…」

「うわあっ…！」

ミユは、お気に入りのオレンジのパンティを傍らに置いて、透明な液体がぬらぬらと輝くまんこを、まじまじと見つめる。

誠は、見られているだけで感じてしまい、ミユの見ている前でどんどんまんこを濡らす。

クチュッ

「ああんっ！」

誠の体が大きく弓なりにそれる。

ミユが、液体の湧き出る小さな穴を軽く触ったのだ。

誠は、初めての感覚に感じて、思いがけず口から出た自らの喘ぎ声にビックリした。

「まこちゃん、気持ちいいでしょ？」

「あうぅ…」

誠が答えあぐねていると、ミユは誠の秘部に触れていた自分の指を、滑らし始めた。

ツーッ

チュクッ、チュククッ、プチュッ

「やあっ…！あんっ！ふぁっ！」