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あの2人って、仲いい思春期だね。

第2章 シャンデリアって10回…以下略。



男の力に女が勝てるはずもなく、誠は少しの恥ずかしさと好奇心で頬を染めた。

「ミ…ミユ?」

誠の両足の間に顔を挟み、自らの肉体であった、その秘部に顔を近づける。

「パンツ、いつもより染みになってるぅ…」

「いつもって…ミユ、よく濡れてんの?」

誠は、ボーッとしながら、 ミユに問いかけた。

「やだぁ!まこちゃんが、変なコト聞くから、また私のおちんちん大きくなっちゃったじゃん!」

ミユは股間に肥大した肉棒の存在を感じながら、誠の履いているパンティを脱がす。

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