愛しの彼氏☆彡
第2章 友達
そして何とかシャツが乾いてから屋上を出て行って、今はもう家にいる。
今日、見られたんだ…
あの時の私は「恥ずかしい」よりも「もっとみて」という願望が大きかった。
思い出しただけでアソコが疼く
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「んっはぁっ、あっ雪見くぅん…みないでぇ…」
と雪見くんをおかずにし、今日もやっていた
クリの回りだけを優しく撫でた
クリはまだ触らず…
その焦れったさで私は濡れていく。
「おまんこ…もうビショビショだよぉ、んっふぁあ…」
やがて我慢してたクリを押すように回した
グリグリッ
グニュ、クチュクチュッ
「あぁあぁぁんっも、らめぇっ」
プシャアアアアア
私は潮を噴いた
部屋がエッチな香りで充満する。
「はぁ、はぁはぁあ…」
私は見られてるとは思っていなかった。
今日、見られたんだ…
あの時の私は「恥ずかしい」よりも「もっとみて」という願望が大きかった。
思い出しただけでアソコが疼く
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「んっはぁっ、あっ雪見くぅん…みないでぇ…」
と雪見くんをおかずにし、今日もやっていた
クリの回りだけを優しく撫でた
クリはまだ触らず…
その焦れったさで私は濡れていく。
「おまんこ…もうビショビショだよぉ、んっふぁあ…」
やがて我慢してたクリを押すように回した
グリグリッ
グニュ、クチュクチュッ
「あぁあぁぁんっも、らめぇっ」
プシャアアアアア
私は潮を噴いた
部屋がエッチな香りで充満する。
「はぁ、はぁはぁあ…」
私は見られてるとは思っていなかった。