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愛しの彼氏☆彡

第3章 初めて

「いじ、わるしないでぇ…」

「言わないと分かんないよ?(笑」

「ほーら言わないと授業終わっちゃうよ?いいの?」

嫌だ…このままおわっちゃうなんて…

「…の…んこに雪……の…………れて」

「ん?聞こえないよ?」

「私のトロトロなおまんこに雪見くんの大きいおちんちん挿れてください…!」

「…クスッよくできました♪」

ズプッ

「ひぃあぁんっやぁらああ」

初めては痛くなかった

変わりに凄く気持ちいい…!

ズッヌチャっ

「美規崎の膣内締まるっ」

「雪見くんのが動いてるぅ…あぁっんっふぁああ///」

グチュッズチズチュっっ

「奥にぃ当たってるのぉ!雪見くんのおちんちんしゅごいのぉ」

「くっあっ…イキそうっ抜くよっ」

「私もイクゥイくッイくぅぅぅ」

プシャアアアアア…

ドプッピュルルル!

雪見くんはイく寸前に出して私の手にかけた。

「これが…はぁっはあ…雪見くんの精子ぃ…」

私は雪見くんの精子を舐めた

苦かったけど最後は全部飲んで、雪見くんのアレも掃除した

「ん…またやろうね♪」
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