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愛しの彼氏☆彡

第3章 初めて

翌日

ガラッ

「美規崎さん、おはよぉぉ!」

「実咲ちゃんおはよう。」

「美規崎!おはよう、そして愛しt」

「男子うるさい!」

「おはよう!」

と私は笑顔で答えた。

「美規崎、ちょっと来い。」

あ、雪見くんに呼ばれた。

どうしたんだろ…

「うん、わかった」

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