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愛しの彼氏☆彡

第3章 初めて

空き教室ー

「美規崎に聞きたいことがあるんだ」

「ん?なに?」

…なんだろう?

雪見くんは顔を赤くしながら、

写真を差し出した

「…え!?」

見てみるとそこには…昨日のオナニーの写真が写ってあった。

「これも見てくれ。」

雪見くんはケータイを取り出し、

〈あっ雪見くぅん…みないでぇ〉

〈おまんこビショビショだよぉ〉

「い、つの間に…」

見られたんだ。

雪見くんに。

「キモいよね…私」

泣きながら言うと、

「いや、別に」

雪見くんは言った

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