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愛しの彼氏☆彡

第3章 初めて

教室の鍵を閉める。

「服脱ぐね」

「…あぁ。」

パサっとスカート、シャツが落ちた

「…始めるぞ。」

ファーストキスはディープキス。

「ん…ふぁ、ん、んぁあっ」

クチュッにゅるぅ…クニュクニュ

「雪、見くぅ、ん…」

あ…ダメだ。

かなり濡れてる…

「…クスッ実咲、上からでも分かるように濡れてるね(笑)」

雪見くんは意地悪に笑う

すると雪見くんは上からアソコをなぞってきた

「ふぁぁぁ!?ひぁんっあぁあ…」

初めての快楽に私は喘ぐことしかできなかった

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