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愛しの彼氏☆彡

第3章 初めて

「…俺の指についてるこれなに?」

と私の愛液を雪見くんは舐めた

くちゅ、ピチャ

「ん…おいしい。」

私は自分のアソコを舐められたみたいでさらに濡れた。

「そんな顔すんなよ…勃っちゃった。」

といい、雪見くんはアレを見せた。

「お、大きい…」

アレは中学生のとは思えないほど大きかった。

よく見るとビクビクしてる

「これ、どうしたい?」

そうやって私の顔の前に突き出す。

「舐めたい?触りたい?挿れたい?」

私は…雪見くんとSEXしたい。

「挿れて…」

と言うと雪見くんは、

「誰のどこに誰の何を挿れるの?」

と言ってきた。

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