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愛しの彼氏☆彡

第2章 友達

クラスへ入る

すると…

ガタガタッ

「美規崎さん!おはよう!」

「美規崎さん!メアド交換しよ!」

「美規崎さん!好きだ!」

「お前に告られてうれしくねーよwなぁ、美規崎は俺とー…」

「あんたらウルサい!」

…などなど。

困りましたね。

なんて私が困っていると、

スッ

…え?

「あ、相嵜!」

あいざき?この人、相嵜って言うのか…

「悪りぃ、コイツ居るとウルサいから連れてくわ」

といい、私を連れ去っていった。

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