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こんな可愛い所あったのかよ…



俺の手は下へ移動していく。



｢いやんっ…そこわ…んっ///


｢恥ずかしがるなよ…｣


｢だってぇ///｣



俺はパンツの上から恥部をなぞる。


触るとビクッと体を反応させる陽華。




｢陽華も女らしい体になってんじゃん…｣


｢いやっ…んっ…あっ///｣


｢濡れてきてるけど？｣


｢言わないでっ//｣



俺はパンツの上からじゃなく、パンツの中に手を入れ触った。

ビショビショじゃん…




なんか俺も恥ずかしくなってきたし///


｢いやっ…んっ…ちょ…いやっ//｣