
恋する季節☆短編集☆
第1章 幼なじみ恋愛
俺は行為を続けていく。
「陽華の胸、柔らかけぇ…」
「もうっ…ん…やだぁ///」
「直で触るよ…」
俺は陽華のリボンを外し、カッターシャツのボタンを丁寧に外していく。
全部外すと、陽華のブラが露になる。
「恥ずかしいよ///」
「隠すなよ。俺しか見ねぇから…」
俺は隠そうとする陽華の手を、上でクロスさせた。
「いやんっ…あっ…ん…///」
「超可愛い…」
「んっ…あ…蓮斗っ///」
俺はブラを外した。
そして乳首を指で転がしていく。
「んぁっ…れん…と…やんっ///」
「硬くなってっけど?」
「うるさいっ…んっ///」
片方の乳首は手で転がし、もう一方の胸は舌で転がしていく。
やべぇ///
超可愛い…。
