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「晴海ちゃん、可愛いからつい苛めたくなっちゃうんだ」



両脇の下に手をいれ、光輝の太ももの上に座らされる。



ちょうどあたしの胸の前に、光輝の顔があって・・・。




吐息がかかって、くすぐったい。



「こ、光輝・・・っ恥ずかしいよ」



「恥ずかしがってる晴海ちゃんも可愛いから」




上目遣いであたしを見上げる光輝の顔は、本当に綺麗で。



少し開いた唇もぬれてて、思わずキスしたいって、思ってしまう。



「全部俺が教えてあげようか？晴海ちゃんの、一番感じるところや・・・、」



「ぁっいや・・・んんっ」



また、乳首を舐められる。



「気持ちイイこと」



コリッ


「ひゃぁぁん！？」


急に下半身の突起を押されて、大きな声がでる。



これじゃぁ、皆に聞こえてしまう。