
素敵な飼い主様2
第3章 4人目の野獣さん?!
「本当は、シてほしいんじゃないの?そうじゃなくても、嫌がられたほうがそそられるんだけど」
ツーッと、慣れた手つきであたしの太股に指を這わせた。
「っっ」
ビクッと、身体が反応する。
「ほら、嫌じゃないじゃんか」
「い・・・やっ」
嫌に決まってるでしょうが!
は、初めてのセックスは、好きな人とって決めてるんだもん!!
「昨日の女の子、ぜーんぜん気持ちよくしてくれなかったから、今欲求不満な状態なんだよね」
「じゃ、じゃあ他の女の子とシて!」
「えー?無理無理。だって、全員食べちゃったんだもん。一夜限りだって決めてるしねー」
さ、最低だ・・・!!
この学校には女子何人いるの?!
100人は普通にいるでしょ!
