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案の定、里香は意識を失っていた。


「寝顔も…綺麗だよ。里香っ！！」


パンパンパンパン
強く打ち付けても、ぐったりと動かない里香の中に放っては、組み引き替え思う存分腰を振り続ける。


意識を失ったお陰で、締め付けがゆるまり谷原は動きやすくなったのだ。

そうはいいつつも、絡みつくような締まりは、里香の膣の特徴だった。お陰で腰を振るのを止められなく、何度も射精し射けなくなっても止まらなかった。


「里香…まだ入ってて良い？」


ピクリとも動かない里香にそう言って抱きついた。

お腹はパンパンに張っていて、押せば中に出した白濁が溢れ出る事は分かっていた。