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「里香、ちゃんとヤって！！」

「んっうぐ！！…んっ…んんっ！！」


思いっきり頭を押し付けられると、深く入りいきなりの事に男根と引き抜いた。


「…誰が出していいって言った？」

「苦しいよ！！」

「ダメ、全然気持ち良くない。もっと舌遣って、吸いつけよ。下の口は言わなくても上手に出来んのにな？」


谷原は身体を私と向かい合わせ、片足を座席に乗せ膝わたてた状態で、再度股間に頭を押し付けた。


「校門前で車停めてする事になるよ？早く咥えろ！！…はっ…頭を、…あぁ、そうだよ？」


谷原を口に入れ舌を動かしていると、唾液が出て来るので、それを飲み込むと口の中で更に大きくなった。