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不純なメイド!?

第3章 【 昔の女 】

「初めてアヤの気持ち聞いたな!俺のこと好きなのか?」


「そうよ。 大好きだょ。そうじゃあ無かったらとっくにここに居ないわ。」

「それもそうだな…。」

「ただ ナオヤとずーっと一緒に居たいだけ、永遠に…。」


「え~~それって。プロポーズ?!」


「違うわよ。そうしたいと思っただけ…。」

「そうだょな。こんなおじさんじゃな(笑)」


「そんなに おじさんじゃあ無いよ。見た目は20代に見えるよ。」

アハハ(笑)
「見た目だけか!でも、ありがとう。」




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