不純なメイド!?
第3章 【 昔の女 】
「初めてアヤの気持ち聞いたな!俺のこと好きなのか?」
「そうよ。 大好きだょ。そうじゃあ無かったらとっくにここに居ないわ。」
「それもそうだな…。」
「ただ ナオヤとずーっと一緒に居たいだけ、永遠に…。」
「え~~それって。プロポーズ?!」
「違うわよ。そうしたいと思っただけ…。」
「そうだょな。こんなおじさんじゃな(笑)」
「そんなに おじさんじゃあ無いよ。見た目は20代に見えるよ。」
アハハ(笑)
「見た目だけか!でも、ありがとう。」
☆*:・°★:*:・°
「そうよ。 大好きだょ。そうじゃあ無かったらとっくにここに居ないわ。」
「それもそうだな…。」
「ただ ナオヤとずーっと一緒に居たいだけ、永遠に…。」
「え~~それって。プロポーズ?!」
「違うわよ。そうしたいと思っただけ…。」
「そうだょな。こんなおじさんじゃな(笑)」
「そんなに おじさんじゃあ無いよ。見た目は20代に見えるよ。」
アハハ(笑)
「見た目だけか!でも、ありがとう。」
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