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不純なメイド!?

第3章 【 昔の女 】

「あぁ~のぼせた。先に出るから…。 」


そう言って、アヤが用意してくれたバスローブを羽織ってキッチンへと…。


冷蔵庫の中からアイスコーヒーを取り出し、大きめのグラスに注いで、リビングのソファーに座り、まったりとしていた。



長いこと湯船に浸かっていたせいか?ちょっとのぼせてソファーに凭れかかっていたら…。



携帯が鳴って、出てみると美保からであった!。




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