不純なメイド!?
第3章 【 昔の女 】
「もしもし。 ナオヤ、 あの後直ぐに帰ったんだ ?」
「えっ! 帰るさ…。」
「いやーてっきり、彼女とラブホへと思ってね。…」
「おぃ、おぃ。やめてくれ…。」
「アハハ(笑)彼女可愛いいね。趣味が変わったの?」
「えぇ~俺の好みってなんだ?」
「いゃね。私と付き合ってるころ、綺麗なお姉さんに目が行ってたからね。それで…。」
「あぁ~。 あの頃は年上の女性が好みだったからな。 」
「それが、 ロリコンになるなんて!ビックリよ!」
「おぃおぃ。 ロリコンは無いだろ!」
「で、あの子そこに居るでしょう?…。」
「え~ぇ。なんで解るんだょ!」
「解るわよ。 女の感とでもいいましょうか?あの時の後ろ姿は恋人同士にも見えたからね。」
☆*:・°★:*:・°
「えっ! 帰るさ…。」
「いやーてっきり、彼女とラブホへと思ってね。…」
「おぃ、おぃ。やめてくれ…。」
「アハハ(笑)彼女可愛いいね。趣味が変わったの?」
「えぇ~俺の好みってなんだ?」
「いゃね。私と付き合ってるころ、綺麗なお姉さんに目が行ってたからね。それで…。」
「あぁ~。 あの頃は年上の女性が好みだったからな。 」
「それが、 ロリコンになるなんて!ビックリよ!」
「おぃおぃ。 ロリコンは無いだろ!」
「で、あの子そこに居るでしょう?…。」
「え~ぇ。なんで解るんだょ!」
「解るわよ。 女の感とでもいいましょうか?あの時の後ろ姿は恋人同士にも見えたからね。」
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