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不純なメイド!?

第5章 嫉妬!?

そして、数日が断って…。
美保との約束の日(土曜日)が来た。


「じゃあ、 行ってくるからね。 」


「うん、 行ってらっしゃい。 夕飯はどうするの?」


「そうだな? 何時になるか分からないから先に済ませてくれ…。 」

「ハイ。 きおつけてね。 」

「行って来まーす。」


俺は少し後ろ髪を引かれるような感じがしてならなかった。

何故だか…。



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