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不純なメイド!?

第5章 嫉妬!?

°それから、美保と待ち合わせの神田駅に着いたら、すでに美保が先に来ていた。


「やぁ~ お待たせ。 」

「いゃ、今 来たとこ…。 」


「じゃ、行こうか。」


「まずは、 これを見て…。 」

美保が差し出した。レポート用紙には…。
作者:山本〇〇の本(題名)を全て書き出してあった。




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