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不純なメイド!?

第5章 嫉妬!?

それを見た俺は…
「おぃおぃ。これ全部探すのか!」

「うん、 そうなの。 だから一人では無理だからナオヤに頼んだのよ。まだそこに書いてない、自費出版ものもあるみたいだから。 よろしくね。」

「え~まだ他にあるのか!!」


「この神田なら書店が沢山あるから、探せると思って…。」


「そうかも? 日本で書店が纏まってるとこ他に無いからな…。」


「じゃあ、行きましょうか、 二手に別れて行けば効率いいから…。」


「そうだな。俺 南側を周ってみるから…。」

「そう、私は北側から行ってみるね。」


「じゃあ、終わったら電話して…。 」

「あぁ~分かった。 」





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