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不純なメイド!?

第5章 嫉妬!?

それから、俺と美保は別々に書店を周って行った。

古本屋にはパソコンが無いので検索出来ない為、山済みにされた本を一冊づつ見ていく。手間のかかる作業を続けていった。




「フゥ~、 とんでもないこと引き受けたな(汗)」




俺は少し後悔していた。
だが…美保の頼みじゃ仕方ない。(汗)








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