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不純なメイド!?

第5章 嫉妬!?

俺は食事の時間を惜しんで本を探していく、歩きながら菓子パンをかじって缶コーヒーを飲んだ。

やっぱり、コーヒーは家で飲むのがいいな…と思いつつ書店周りをして行った。

そして、美保の携帯にかけた。

「もしもし美保。 こっちは周りきったから駅前の〇〇クで待ってるからな。 」

「ハイ、分かった。私はもう少し係りそうだから、待っていてね。」

俺は携帯を切った後、駅前の〇〇クでアイスコーヒーを飲み一服していた。
なんだかんだで、もう夜の八時を回っている…。
(あっ、駄洒落じゃないから(汗))




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