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エッチな日常

第3章 記念日



“ガチャ”
ドアが開いた。



「あぁ、お母さ…」

「………っ!?」

ドアの向こうにいたのは
お母さんではなく
雄大くんだった……。



「きゃぁ!!」

私は急いで体を
バスタオルで巻いた。


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