
えっちな悪戯
第1章 日常いち
みんなが帰った図書室で私はオナニーをしていた。
もしかしたら誰かが来るかも。見られたらどうしよう。
なんて考えながら下着の上からクリトリスを弄る。
息が荒くなり頭の中では妄想が爆発してた。
お願い…誰か来て。
私のおまんこもっとぐちょぐちょにして。
椅子に座りながらクリトリスを弄る姿を見られていた。
ガタッと音がする方に目を向けるとそこには顔を紅潮させた男の子。
私はとっさに弄っていた手を放してスカートをおさえた。
「なにしてたの?」
分かってるくせに聞いてくる男の子。
私は椅子から立って図書室を出ようとすると男の子に腕を捕まれて引き寄せられる。
後ろから抱き締められて耳元で
「もうぐちょぐちょなんだろ」
その言葉だけでジュンと濡れる。
本当は今すぐに犯されたい。でも私は嫌がるふりをした。
男の子の股間にある物が私のお尻のワレメにグイグイと擦り付けられる。
もしかしたら誰かが来るかも。見られたらどうしよう。
なんて考えながら下着の上からクリトリスを弄る。
息が荒くなり頭の中では妄想が爆発してた。
お願い…誰か来て。
私のおまんこもっとぐちょぐちょにして。
椅子に座りながらクリトリスを弄る姿を見られていた。
ガタッと音がする方に目を向けるとそこには顔を紅潮させた男の子。
私はとっさに弄っていた手を放してスカートをおさえた。
「なにしてたの?」
分かってるくせに聞いてくる男の子。
私は椅子から立って図書室を出ようとすると男の子に腕を捕まれて引き寄せられる。
後ろから抱き締められて耳元で
「もうぐちょぐちょなんだろ」
その言葉だけでジュンと濡れる。
本当は今すぐに犯されたい。でも私は嫌がるふりをした。
男の子の股間にある物が私のお尻のワレメにグイグイと擦り付けられる。
