テキストサイズ

えっちな悪戯

第1章 日常いち

男の子の手が私の股を下から上になぞりだす。

ぞくっとカラダが震えた。
くすぐったいとかそんなんじゃなくてもっと触ってほしくて。

男の子の手が前から下着の上をさわさわと触る。

もう片方の手は私のおっぱいを既に生で揉みしごいていた。


「……っん」


声を殺すけど甘い声が漏れだす。


「ほら、もっと鳴けよ。」


「……や…あぁ…」


乳首を弾いたり摘まんだり。

下着は既にグショグショに濡れていた。


「あーあ、こんなに濡らして。」

「ゃぁん!」


耳元で囁く男の子の指が一気に二本もぬぷっと入ってきた。


「やっ…だ…め」


「そのわりには俺の指きゅうきゅうに締め付けてるけど?」


グリグリと私のGスポットを何度も何度も擦り続ける。


ぐちゅ……ぐちゅ……ぴちゃ……


そんな音が図書室に響き、いやらしい匂いが充満していく。


ストーリーメニュー

TOPTOPへ