
えっちな悪戯
第2章 日常に
くちゅくちゅとわざと音が響くように弄ってくる。
既に一年生は起きてるかもしれない。
「隣の奴ぜったい起きてるな。ほら、もっと見せてやれよ。あそこの隙間から覗いてるぜ」
くちゅくちゅ。
彼が言う隙間に目を向けると本当に一年生は起きていて隙間から覗いていた。
「アイツ勃起してる。お前のまんこ見てしごいてる」
ぐちゅぐちゅと音をたてる私のおまんこを見てしごいてるの?
もう私の目はトロンとなり
「本当に濡れやすいな。シーツびしょびょ。」
そういいながら私の体を寝かせて私のおまんこに顔を近づける。
「淫乱にしては綺麗なまんこしてるよな。」
ペロッと舐める。
「ゃぁ…」
とっさに口を覆って声が漏れるのをおさえた。
もう一年生に見られていたとしてもさすがにここで喘ぐことはできない。
それでも彼はペロッペロッじゅるじゅると上手く舌を使ってクリトリスを舐めたり吸ったりしてくる。
その刺激がたまらない。
クリトリスを舌で弄られると私の足はびくっびくっと痙攣するように反応していた。
既に一年生は起きてるかもしれない。
「隣の奴ぜったい起きてるな。ほら、もっと見せてやれよ。あそこの隙間から覗いてるぜ」
くちゅくちゅ。
彼が言う隙間に目を向けると本当に一年生は起きていて隙間から覗いていた。
「アイツ勃起してる。お前のまんこ見てしごいてる」
ぐちゅぐちゅと音をたてる私のおまんこを見てしごいてるの?
もう私の目はトロンとなり
「本当に濡れやすいな。シーツびしょびょ。」
そういいながら私の体を寝かせて私のおまんこに顔を近づける。
「淫乱にしては綺麗なまんこしてるよな。」
ペロッと舐める。
「ゃぁ…」
とっさに口を覆って声が漏れるのをおさえた。
もう一年生に見られていたとしてもさすがにここで喘ぐことはできない。
それでも彼はペロッペロッじゅるじゅると上手く舌を使ってクリトリスを舐めたり吸ったりしてくる。
その刺激がたまらない。
クリトリスを舌で弄られると私の足はびくっびくっと痙攣するように反応していた。
