
えっちな悪戯
第2章 日常に
「ン……ハァ……」
あの日から私は彼に悪戯をされる。
彼の名前は祐介。
さらさらの黒髪にたまに眼鏡をかけてる。
真面目くんで優しくて女の子から何気に人気がある人。
だけど彼はものすごく
「ほら、もっと鳴けよ」
Sだった。
必死に声を殺すのは、ここが保健室だから。
ある時間になると保健室の先生は一時間くらいいなくなる。
それを彼は知っていた。
ベッドは二つあり、隣には一年生の男の子が寝ていた。
耳元で
「隣の奴に聞こえるように鳴けよ」
その言葉だけで体がびくっと反応していた。
ベッドの上で私はまた後ろから抱かれる形で座っている。
カーテンで仕切られていても隣にいる一年生の方に体は向けられて足を広げる。
ボタンを外した所はブラジャーを上げられて露になったおっぱいが見えている。
彼はおっぱいを優しく揉んだり強く揉んだり強弱をつける。
もう片方の手は下着の中に入れられて、ずっとクリトリスを擦っていた。
あの日から私は彼に悪戯をされる。
彼の名前は祐介。
さらさらの黒髪にたまに眼鏡をかけてる。
真面目くんで優しくて女の子から何気に人気がある人。
だけど彼はものすごく
「ほら、もっと鳴けよ」
Sだった。
必死に声を殺すのは、ここが保健室だから。
ある時間になると保健室の先生は一時間くらいいなくなる。
それを彼は知っていた。
ベッドは二つあり、隣には一年生の男の子が寝ていた。
耳元で
「隣の奴に聞こえるように鳴けよ」
その言葉だけで体がびくっと反応していた。
ベッドの上で私はまた後ろから抱かれる形で座っている。
カーテンで仕切られていても隣にいる一年生の方に体は向けられて足を広げる。
ボタンを外した所はブラジャーを上げられて露になったおっぱいが見えている。
彼はおっぱいを優しく揉んだり強く揉んだり強弱をつける。
もう片方の手は下着の中に入れられて、ずっとクリトリスを擦っていた。
