
えっちな悪戯
第1章 日常いち
男の子はふと笑い、カチャカチャとベルトを外し大きくなった物をぴとっと私のおまんこに当てる。
たったそれだけで私の腰は動いてしまう。
早く入れて……。
焦らさないで……。
彼の手が腰を強くつかみ、一気にグッと奥まで入ってきた。
「ンあぁあ…!」
一定のリズムで腰をふる彼は
「濡れすぎだからスルッと入ったな」
パンッ! パンッ! ぐちゅ! ぴちゃ!
図書室に響く。
「だめ…はげしっ…」
「でもこれがいいんだろ!」
グッと腰を持ち上げてさらに奥まで突き上げられる。
「ンあ…ああ…ん…はぁ…ぁん」
「やべ…そろそろ出すぞ」
「中には…出さないで…」
「あー無理、出る」
ドクンっと体が震えた。
中でびくびくと脈打つ彼の物が私の頭を真っ白にさせた。
ヌルッと彼の物が私から抜かれるとおまんこからは彼の白い精液がたらっと流れて床に落ちる。
「はぁ……はぁ……」
ズルズルと崩れ落ちる私を見て彼はあやしく笑っていた。
でもこれは私が望んでいた事。
もっともっと私は淫らになる。
たったそれだけで私の腰は動いてしまう。
早く入れて……。
焦らさないで……。
彼の手が腰を強くつかみ、一気にグッと奥まで入ってきた。
「ンあぁあ…!」
一定のリズムで腰をふる彼は
「濡れすぎだからスルッと入ったな」
パンッ! パンッ! ぐちゅ! ぴちゃ!
図書室に響く。
「だめ…はげしっ…」
「でもこれがいいんだろ!」
グッと腰を持ち上げてさらに奥まで突き上げられる。
「ンあ…ああ…ん…はぁ…ぁん」
「やべ…そろそろ出すぞ」
「中には…出さないで…」
「あー無理、出る」
ドクンっと体が震えた。
中でびくびくと脈打つ彼の物が私の頭を真っ白にさせた。
ヌルッと彼の物が私から抜かれるとおまんこからは彼の白い精液がたらっと流れて床に落ちる。
「はぁ……はぁ……」
ズルズルと崩れ落ちる私を見て彼はあやしく笑っていた。
でもこれは私が望んでいた事。
もっともっと私は淫らになる。
