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《Eternal bells…… 》

第19章 年越し

日付が変わる夜九ツ時、、
栄太は晋作達と旅籠へ戻って来た…
ほろ酔い気分の栄太は、そのまま麗美の部屋へ…


(麗美~~♪)

布団で眠る麗美…
そっと潜り込んだ栄太……


ずっと会いたかった愛しい人の寝顔と香り…


(はぁ……麗美の匂い///)

薄い寝巻きの襟元から覗く綺麗な鎖骨…
脚を絡ませ、麗美の体温を感じると栄太は堪らなく悪戯心が湧いて来る。


首に纏わり付く髪を指で払い、ツゥっと指で撫でる…微かにピクリと反応した麗美…


寝巻きの上から柔らかい胸の先端を指でクルクルとなぞる…
乳首がプクリと盛り上ると、柔らかい乳房を手で包み揉みしだいた…

ーむにゅむにゅむにゅむにゅ…

「……ん…」


栄太の手は襟元から滑り込み、乳首を摘まみくにくにと捏ねる…

(ん…お酒臭い……)

ーこりこり…くにくにっ…

「…んっ//ひゃぁ!何?!」

「麗美~♪ただいま」


「栄太?!」


目の前には栄太の顔…
栄太は覆い被さると胸に顔を埋めて甘えた。


「お帰り♪はぁっ///」

寝巻きの上からツンと尖る乳首を甘噛みして、片方を指で弾く…

「あっ//んっ…栄太っ//」

急な出来事に驚く麗美をよそに、栄太は腰紐をシュルリとほどき、肩から寝巻きをずり下げた。


露になった乳房を揉み、唇をチュッチュッと吸い上げる…


「ふぁ……んんっ///」


揉みながら乳首を口に含み舌で舐め転がすと、麗美から甘い声が漏れだした…


ーむにゅむにゅ…ちゅっ…ちゅぱっ…

「あっ//んっあっあぁっ…///」


麗美の身体を知り尽くした栄太の愛撫に、秘部が栄太を求め始め脚をもじもじと動かしてしまう…


「はぁ//…麗美食べたい…」

ーコクン///


栄太は着物を肩から脱ぎ、引き締まった逞しい身体で再び覆い被さった…

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