無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

舌を絡ませながら身体を撫で回し段々と下がって行く…そして栄太の長い指が疼く秘部へと触れた…

「あぁっ//んっ…//」


「もう濡れてる…」


耳元で囁き、膨らんだ粒をクリクリと捏ねながら乳首を舐め転がし、指で中を掻き回すと麗美は腰をくねらせる…。
執拗に弱い場所をせめ続けると更に蜜が
溢れ出してきた…



ーくちゅくちゅっくちゅくちゅ…ぴちゃ…
ぴちゃ…ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ…


「んはぁ//あぁっあっ…んあぁっ//」


硬い熱を欲しがる秘部はヒクヒクと震え、肉壁がきゅうきゅうと指に絡みつ
いてくる…


「もう欲しい…？」

「欲し…いっ…あぁっ//」


涙目でねだると、麗美の脚を開き熱い自身を蕩ける秘部に当てがった…。
ヒクつく秘部に自身をぬるぬると擦り付けると、お互いの蜜が絡み合い、卑猥な音が響く…


ーぬちゃぬちゃ…くちゅくちゅっぬちゅ

「んぁっ//はぅ…はぁっあぁ///」

「気持ちぃ…っ//」


蜜にまみれ、脈打つ熱い自身を入れるととろとろの中は絡み付き栄太を咥え込む…
久しぶりの熱く蕩ける快感に栄太は恍惚な表情を浮かべる…

ーくちゅっぬちゅ…ぬちゅぬちゅくちゃ

「はぁっ//あぁっ…んっ…あぁっ//」

「はぁっ……っ//」


強弱をつけて腰を動かし、粒を指でぬるぬると捏ねる…麗美が感じる場所を硬い先端で擦り付けると、中が収縮し始めた…


ーじゅぷじゅぷじゅぷ…くちゅくちゅっ


「はぁっ//あぁっも…いっちゃうっ///」

「一緒にいくよっ……くっ//」



腰を持ち上げ激しく突く…
響き渡る濡れた肌がぶつかり合う音…


ーじゅぶ！じゅぶ！パンパンパンパン！
「あぁ！いゃぁ！あぁぁ…っ///」

ービクビクッ！！


「あ…っ………くっ！！//」

ーじゅぷっ！！

ードクドクッ！

麗美の奥で熱い飛沫を吐き出した…



栄太は麗美を抱き締め口づけを落とす…
ー…はぁ…はぁ…チュッ…

「…寂しかった？」

「はぁっはぁ…寂しかった…はぁっ//」
麗美は息が上がったまま甘える…


「ｸｽｯ…そんなに気持ち良かったんか？
可愛い…」

ーギュ～ッ…チュッ




「麗美…愛しちょる…」


「私も…ｱｲｼﾃﾙ…///」



裸のまま抱き合い眠る二人の顔は、、
　幸せそう、、