
《Eternal bells…… 》
第21章 純粋な狂気
その日の夜四ツ時(22時)ー
台所には総司の姿、、
ーカサカサ…
(ごめんなさい…でも…)
お盆に湯飲みを2つ乗せて台所を出て
行く…
麗美は寝室に布団を敷いていた。
「お茶いれましたよ♪」
ードキドキ…
「うん、敷き終わったらもらうね♪」
ーパタパタ…
「いただきます♪フゥ~…」
(ん…お茶なのに香りが…気のせい?)
お茶を飲む姿を見つめる総司…
「ご馳走さま♪お風呂入るから、
総ちゃんは先に休んでて」
お茶を飲み干し立ち上がる…
「わかりました」
総司は布団に入り目を閉じる…
(本当に効くんでしょうか?土方さんに
聞いてみましょう…)
ーーー
風呂を上がった麗美は、鏡の前で髪を拭いていた…
ードクンッ!…ドクンッ…
「はぁ//な…に…?んっ//」
全身が熱くなり、強い快感と疼きが
込み上げて来る…
(え……?)
秘部から急に熱い蜜がトロトロと溢れ出し、乳首もジンジンと膨れあがる…
狂いそうな程の快感が襲う…
ガクガク震えながら、四つん這いで
布団へと這って行く…
「…あぁっ//……ん//んぁっ!」
口から漏れる淫らな喘ぎ声…
眠っていた総司は異変に気づく…
ーガバッ!
「麗美さん?!」
布団の上で息を荒くして
乱れている麗美…
「どうしたんです?!」
「はぁっ//身体がっ//あぁっ!」
襟元が乱れ丸出しの肩に濡れた髪が貼り付き、白く滑らかな脚が裾からはみ出している…赤みを増した唇から甘い声と吐息を漏らし、涙目で総司を見つめる姿はひどく妖艶だった…
(あの薬…?!)
「はぁはぁ//…も…だめっ//んんっ//」
髪を振り乱す…
淫らな姿に、総司の自身は
ドクンッと膨張する…
ーガバッ
そして覆い被さった…
「もう…途中で止めてあげませんよ?」
麗美の唇をペロッと舐めると、唇を重ねた…熱く柔らかい唇と舌に、夢中で味わう様に吸い付く総司…麗美もそれに応える…
ーちゅくちゅくっ…くちゅ…ぴちゃっ…
「…はぁ//…ん……んはぁ…//」
舌を激しく絡め合いながら、お互いの寝巻きを肩からずり下げる…鍛えぬかれ
引き締まった身体から放たれる男の色気に、疼いて欲してしまう…
(…はぁ…欲し…い///)
台所には総司の姿、、
ーカサカサ…
(ごめんなさい…でも…)
お盆に湯飲みを2つ乗せて台所を出て
行く…
麗美は寝室に布団を敷いていた。
「お茶いれましたよ♪」
ードキドキ…
「うん、敷き終わったらもらうね♪」
ーパタパタ…
「いただきます♪フゥ~…」
(ん…お茶なのに香りが…気のせい?)
お茶を飲む姿を見つめる総司…
「ご馳走さま♪お風呂入るから、
総ちゃんは先に休んでて」
お茶を飲み干し立ち上がる…
「わかりました」
総司は布団に入り目を閉じる…
(本当に効くんでしょうか?土方さんに
聞いてみましょう…)
ーーー
風呂を上がった麗美は、鏡の前で髪を拭いていた…
ードクンッ!…ドクンッ…
「はぁ//な…に…?んっ//」
全身が熱くなり、強い快感と疼きが
込み上げて来る…
(え……?)
秘部から急に熱い蜜がトロトロと溢れ出し、乳首もジンジンと膨れあがる…
狂いそうな程の快感が襲う…
ガクガク震えながら、四つん這いで
布団へと這って行く…
「…あぁっ//……ん//んぁっ!」
口から漏れる淫らな喘ぎ声…
眠っていた総司は異変に気づく…
ーガバッ!
「麗美さん?!」
布団の上で息を荒くして
乱れている麗美…
「どうしたんです?!」
「はぁっ//身体がっ//あぁっ!」
襟元が乱れ丸出しの肩に濡れた髪が貼り付き、白く滑らかな脚が裾からはみ出している…赤みを増した唇から甘い声と吐息を漏らし、涙目で総司を見つめる姿はひどく妖艶だった…
(あの薬…?!)
「はぁはぁ//…も…だめっ//んんっ//」
髪を振り乱す…
淫らな姿に、総司の自身は
ドクンッと膨張する…
ーガバッ
そして覆い被さった…
「もう…途中で止めてあげませんよ?」
麗美の唇をペロッと舐めると、唇を重ねた…熱く柔らかい唇と舌に、夢中で味わう様に吸い付く総司…麗美もそれに応える…
ーちゅくちゅくっ…くちゅ…ぴちゃっ…
「…はぁ//…ん……んはぁ…//」
舌を激しく絡め合いながら、お互いの寝巻きを肩からずり下げる…鍛えぬかれ
引き締まった身体から放たれる男の色気に、疼いて欲してしまう…
(…はぁ…欲し…い///)
