無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

総司は耳朶をちゅるちゅると吸いながら、乱暴に寝巻きを剥ぎ取った…


剥き出しになった肩を甘噛みして、両手で乳房を揉みしだくと、麗美の身体は悦び甘い声を漏らしてしまう…


ーじゅるっ…ぴちゃっぴちゃっ…

「あぁぁ//…あっ//…んんっ///」


「気持ちいい？こんなに垂らしてイヤらしいね…。」


胸を揉み、蜜を垂らす秘部にちゅぷりと指を入れ掻き回す…
腰に当たる総司の硬い自身を欲する身体…
それに反する麗美の気持ち…
瞳から涙が溢れ出す…


ーぐちゅくちゅ…ぐちゅぐちゅぐちゅっ

「あぁ//や…めてっ！…ｸﾞｽｯ…あんっ//」


「こんなに欲しがってるのに…止めていいの？」


総司は麗美を抱え上げ、棚の上に座らせると膝を掴みグッと両脚を開く…


そして膝立ちになりぴちゃぴちゃと音を立て秘部を舐め始めた…
指を入れて粒に吸い付きながら、中を掻き回す…


ーちゅっちゅっ…ぐちゅぐちゅぐちゅ…

「あっ//ｸﾞｽｯ…んぁっ//イヤッ！あぁ//」


泣きながら訴える麗美に怒りが込み上げて来る…


「はぁ//何も考えられなくしてあげる…」


立ち上がり、激しくいきり勃つ自身を取り出すと、一気に秘部に突き挿した…腰を掴み逃げられない様にすると、激しく中を突き上げる…



ーじゅぷ！じゅぷ！パンパンパンパン…

「いやぁぁ！あっあっ//あぁ…あっ//」


「あぁ//…麗美…愛してる…っ//」



(…やめ…て…)


ーずちゅずちゅっ！パンパン！パンパン
パンパン！…

「いやぁ//あぁっあんあんっあっ//」


「あっ……はぁっ//はぁっ//」



媚薬の力で精力を増した総司は、麗美の身体を貪り続けた…

その行為は空が明るくなるまで続いた…



ーーー




気を失った麗美を布団に寝かせる総司…
麗美の身体中には赤い痣が幾つも付けられていた…





ーチュッ…チュッ…
泣き腫らした瞼と唇に口づけを落とす…


「あいつを忘れるまで…毎日抱いてあげる…」
頬を撫でながら呟いた……