無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「はぁ…首にしっかり掴まれ…」


麗美の太腿の下から腕を通し、柔らかい
尻をしっかりと掴んで持ち上げながら上下に揺さぶる…小刻みに突いたり…
深く大きく突いたり…
口づけながら肉茎で麗美の中を、執拗に
攻める…

ーじゅぷ！じゅぷ！パンパンパン…

「んっ//…ふぅっ…んっんっ//」


ーパンパンパン…ぐちゅっぐちゅっ


「ちゅぱ//…っ…キツいっ//」

「あっ…んぁっ…だめっ…いっちゃぅ///」


更に肉壁がギュッと締められて、
僕も限界が近づいて来た…
麗美を組み敷いて脚を抱え、一気に腰
を打ちつけ最奥を肉茎で突きあげる…


ーパンパンパンパンパンパン！……



「あぁ//あっ…んっ…んあぁぁ～！//」

ービクビクッ！ピクッ…




ーぐちゅっ！パンパン！！

「……あっ//……く…っ//」

ードクッ！ドクドクッ！





中に挿れて繋がったまま、
麗美を抱き締め横になる…



ーはぁはぁ…ちゅぅ～っ！はぁっ…

息が上がり肩を揺らしながら、麗美は
僕の胸板に唇を寄せてしるしを付けた…




「栄太が私の居場所だよ…ずっと…ﾊｧ//」
ーギュ～ッ


「…もう、絶対に離さんから…
愛しちょるけぇ…」
ーギュッ…


「…私も//……栄太…キス…」


「ん……」


ーチュッ…チュッ…


(そういえば…)

「ちゅぱ……麗美…山南って誰だ…？
そいつと一緒にここに来たんか…？」


「…その…実は……


ーーー




山南の事を聞いた栄太…再び厭らしい
お仕置きをしたのだった、、



「お仕置きじゃー！！」


ーじゅぷじゅぷ！！ぐちゅぐちゅぐちゅ…

「ひゃぁ！…あっ//だめぇっ…あんっ//」



ーーー




お互いの気持ちの再確認をして、
ますます絆が強くなった二人…。



翌朝二人は仲良く帰って行きました、、