無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

恥ずかしがる麗美の手を掴み、胸と秘部に
持っていく…


「自分でして見せて…」

「んっ//じゃあ……栄太も脱いで//」


ーｽﾙｽﾙ…ﾊﾞｻｯ…

僕が着流しを脱ぎ捨てると、麗美は手を恐る恐る動かした…乳房を揉み、乳首を捏ねて、中指で秘部を割れ目に沿って上下にゆっくり擦る…


ーむにゅっくにくに…くちゅ…くちゅ…

「あっ//……あんっ…はぁっ//」

恥ずかしそうに涙目で感じる顔が可愛すぎて…綺麗な指で自慰する姿は凄く卑猥で…肉茎がビクビクしてまずい…
でももっと乱れさせたくて、麗美の手
を持って中指を粒に滑らせた…


「ここもこうして…」


「んぁっ！…あぁっ…あっ//」


麗美は粒をクリクリと弄る…
蜜が溢れる秘部に指を入れて掻き回して
あげると、指の動きが早くなって…


ーくちゅくちゅくちゅくちゅ！…

「はぁっ…えぇたぁ～//いっちゃぅっ//
……あぁぁんっ！///」


ービクビクッ！


腰を浮かせて麗美は昇りつめた…



「上手く出来たご褒美…」

赤く膨れた粒にちゅっと吸い付くと、
跳ねる身体…口に含んで舌先で転がして、
2本の指で麗美の好きな場所を擦る様に
せめたてる…


ーくちゅ…ちゅるっぴちゃ…くちゅっ！
じゅるっ！じゅるじゅる…


「あ…あっ//…はぁっはぁっ//んあぁっ！」


執拗に続けると秘部から蜜が一気に吹き出してきた…


「じゅるっ…布団までぐちょぐちょだよ…」


「んっ//お願…いっ……挿れてっ//」


「おいで……」


麗美の手を引き起き上がらせて、
膝の上に向き合い、跨がらせる…
そして、僕の首に腕を回させた。


「麗美が入れてごらん…」


麗美は少し腰を浮かせ、肉茎を掴んで
秘部にあてがう…ゆっくりと腰を下ろし
て中に挿れていく…

ーぬぷぷ…ぷ…くちゅっ

「あ…っ//んっ……あぅ//」

「…はぁ…っ//」

どろどろの中はひどく気持ちいい…
麗美は上下に揺れて、前後にもうねうね
と腰を動かす…僕は片手で腰を支えて、
揺れる胸と乳首を揉んだり…舐めたり
吸ったりする…


ーむにゅぺろぺろ…ちゅっぴちゃぴちゃ

「んっ…あっ//…んっ…はぁっあぁっ//」



どんどん中の締め付けが強くなって、
我慢するのがキツくなって来た…