《Eternal bells…… 》
第31章 大切なモノを守る為…
そしてお咲の部屋に来た助五郎、、
新兵衛は外で見張りをしている、、
中に入ると直ぐにお咲が抱きついて来た。
ーガバッ…
「やっと来た……キャッ!」
助五郎はお咲を乱暴に布団に投げ倒した…
そして襦袢を捲りあげ、秘部に指を突き入
れる…
「ひっ!…助さんっそんな急に!」
「激しいの好きだろ~?」
まだ濡れていない中を激しく掻き回す…
蜜が溢れて来ると指を抜き、お咲の腕を
引き起き上がらせる…そして…
「舐めて勃たせろ…」
膝立ちになり見下す様に言い放った…
助五郎の醒めきった突き刺す様な視線…
恐怖を感じながらお咲は肉茎を口に含む…
ーぴちゃ…くちゅくちゅ…
「………。」
何も言わずに見下す助五郎…そして
肉茎が勃つと、また乱暴に押し倒して
秘部に一気に突き挿した…
ーじゅぷっ!じゅぷじゅぷじゅぷ!
「ひゃっ!あぁ!あぁ!あっ!」
「気持ち良いか…?久輔とどっちが良い?」
激しく突き上げる助五郎…
「あっ!…助さんっがっ…良いっ!」
「ほぉ~…そうかぇ…?俺と久輔はな…」
そこまで言い更に荒く腰を振る…
あまりに乱暴で鈍痛が襲い顔を歪めるお咲…
ーバンバンバンバンバン!…
「ひゃぁっ!…っ!あぁ!」
「お前より桜香が良いがよ!
あいつを抱くと他は抱けんからの~」
そして急に動きを止めて、覆い被さる
と唇と唇が触れそうな距離で囁いた…
「久輔と俺が好きなんは桜香じゃ…
お前は…用無しだ…」
ー!!!
「……っ!ウチにこんな事してっ
壬生狼に全部ばらしてやる!」
顔を歪め叫ぶお咲。
「あの紙は燃やしたぞ…お前が消えれ
ば安泰じゃのぉ~…ニヤッ…」
「待って!違うんや!ウチはただっ!
寂しかっただけっ!……ぐぅ…ぁ…」
襦袢が真っ赤に染まって行く…
お咲の腹に深く突き刺さる小刀…
助五郎はお咲の目を閉じ、布団を掛けた…
「女の僻み、妬みは醜いのぉ~…お咲…」
そして部屋の灯りを吹き消し出て行った…