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第11章 お仕置きの準備
「あ、うっ……ぁん!やッ……ぁ!」
抵抗する術もなく、悠理は言われるがままに座った昨日の椅子で声を殺して喘いでいた。
両手は昨日と同じように後ろでまとめられているが、両足はM字型に固定されている。
見てくれと言わんばかりのその秘部に、爽真は厭らしく舌を這わせていた。
完全に赤黒く勃起したクリトリスを左右に弾き、ピンクを濃い赤に変化させた小陰唇を舌先でなぞる度、悠理は愛液を溢れさせながら必死で嬌声を抑える。
それでも口から零れる淫らな声の持ち主をより苛めようと、爽真はわざと音を出して愛液をすすった。
じゅるじゅると室内に響くその音へ、自分がどれだけ膣を濡らしているのか悠理は理解してさらに身体を火照らせた。
抵抗する術もなく、悠理は言われるがままに座った昨日の椅子で声を殺して喘いでいた。
両手は昨日と同じように後ろでまとめられているが、両足はM字型に固定されている。
見てくれと言わんばかりのその秘部に、爽真は厭らしく舌を這わせていた。
完全に赤黒く勃起したクリトリスを左右に弾き、ピンクを濃い赤に変化させた小陰唇を舌先でなぞる度、悠理は愛液を溢れさせながら必死で嬌声を抑える。
それでも口から零れる淫らな声の持ち主をより苛めようと、爽真はわざと音を出して愛液をすすった。
じゅるじゅると室内に響くその音へ、自分がどれだけ膣を濡らしているのか悠理は理解してさらに身体を火照らせた。