テキストサイズ

たからもの

第3章 告白

一度、足を止める秋


私もワンテンポ遅れて止まると
秋は大きく深呼吸をした


…?





「ずっとミクのこと好きでした」















(´∇`)ぇ?

ストーリーメニュー

TOPTOPへ