テキストサイズ

極上年下彼氏

第25章 理由

救急車が来た。


紺野が担架で運ばれ救急車に乗る。


「君も怪我してるから乗りなさい」


「これくらい大丈夫です」


「事情も聞きたいし、病院までは行ってもらわないと」


警察が言った。


俺は仕方がなく救急車に乗った。


ストーリーメニュー

TOPTOPへ