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極上年下彼氏

第42章 再会

暫く歩くと小さな居酒屋に着いた。


「ここよく来るんだ。結構旨いよ」


自動ではないドアを開けて、店内に入った。


中はこじんまりとしていて、清潔感のあるアットホームな雰囲気だった。


「いらっしゃい!」


理人は二人用のテーブル席に座った。


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