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極上年下彼氏

第42章 再会

「何飲む?」


「じゃあ、グレープフルーツサワー」


「了解。食べるものは…適当に頼んでいい?」


「任せるよ」


理人は変わらない。


相変わらずさっさと決める。


でもなんか心地良かった。


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