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これが私の仕事

第4章 第三夜

まぁこいつらは腕良いから信頼出来る。
でもここから01人選ぶのはな…
絶対あとで選ばれなかった02人が
「なんで俺じゃねぇんだよ!?」
と、なる事は間違いなし。
しかし、だからといって他の人見つけられないけし、皆私のこと怖がってるから逆に声かけずらいし…
こいつらに頼むしかないかな…
つかこの03人一応先輩だった。
見た目は私より幼いけど。

私『う~…あぅ…』
流「何呻いてるんすか??」
私『呻いてるって失礼ね!!これでもか悩んでるのよ。』
棗「どしたんすか??」
私はとりあえず今の現状を話した。
もちろんパートナーが01人必要だと言うことも…
そして、残念な事に有希が今居ないことも含め…

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