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これが私の仕事

第4章 第三夜

寝ようとした瞬間
??「あれ…珍しいね。君が他の人と居るなんて。」
私『ふぇっ!?わっ!!クロ!!』
クロさん登場。
なんでいつもいつも突然来るんだ??こいつは…
流「誰っすか??こいつ。」
流歌が微妙に殺気を…
クロは流歌のことなど気にせず私の方に近付く。
ク「全く。女の子がベンチに寝っ転がるなんて。」
私の顔を覗きながら言う。
私『うっせ。いつものことだろ。』
私はベンチから降りる。
いちいち顔を覗くな……

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