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これが私の仕事

第4章 第三夜

ク「確かにそうだね。それにしても、僕以外の人と居るのは初めて見たな。」
流歌を見つめて言う。
流歌はクロに見つめられて戸惑っているみたいだ。
こいつ綺麗な顔してるからなぁ。
私『こいつは死に神流歌。今回は訳ありで仕事を手伝ってもらうんだ。』
流歌を手で示して紹介。
流「えっと…初めまして。流歌です。」
しどろもどろ、殺気は見事に鎮火。流石クロさん。
美形って罪だよなぁ。羨ましいわぁ。

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