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禁断の兄妹

第1章 風間家



「いゃぁ…ぉ兄ちゃん…ッ
恥ずかしいよぉ…」

「恥ずかしがらないで?衣鶴はどんな姿でも可愛いんだから」

「でも……ッ」


私は今、ベッドの上で全裸状態。

「あのね、ここがクリトリスって言うんだよ」

そう言いながらクリトリスを刺激する

「んっあぁぁ!」

「敏感だね?衣鶴は」

「んぁぁんっ…ダメ…っあぁんッ!」

「見てよ、こんなに汁が…」


理矩にぃはおまんこから出てきた汁を掬い見せた。


「いやぁ…ッ」

「ん…おいしい」


ペロッと舐め、笑みを見せた。


「っ!?やぁ!んんあぁっ!」

理矩にぃは股に顔を埋め、
おまんこをペロペロと舐め始めた。

「凄い溢れてくるよ…」

「あぁ…!ダメっ…汚いよぉ…!!」

「俺は衣鶴の全てを受け入れるよ…。衣鶴に悪いところなんかない…」

「んんっ…あぁ…ッ」


体がビクビクと震える。
舌が入ってくる快感は耐えきれない。


「あぁ…!いぃよ…ッ気持ちい…ッ!」

「衣鶴は素直だね?俺も気持ちよくしてくれる?」


理矩にぃは自分の性器を取り出した。


「…おっ、きい…ッ」

おちんちんはすでに
おっきくなっていた。

「衣鶴、大丈夫?」

「ぅん……」


私はおっきくなったおちんちんを小さな口でくわえた。


「んっ…あァ…ッ」

「うまいね、衣鶴は…。気持ちいいよ」


満足してくれて私は嬉しかった。





理矩にぃはこの前携帯を変え、データも新しくしたため、写メは無くなった。

だから今は、もう奴隷?ではない。

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