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禁断の兄妹

第1章 風間家



「衣鶴のここ…濡れてるよ…?」

お兄ちゃんは私のおまんこをツンツンとつついてくる。

「んっ…」

刺激を求め、腰が浮いてしまう。

「そんなに我慢出来ない?」

「…ぅ…ん」

「じゃあ、ちょっと待ってね」

お兄ちゃんはそう言うと、机の引き出しから、小さい何かを取り出した。

「なにそれ…?」

「ローターっていうの」

「…ローター…?」

「うん。
これをね、おまんこに当てると…」

「っ!?あぁあんっ!な、なにこれ!激しいょ…!あぁ!!」

「凄いでしょ?これで逝かせてあげる」


お兄ちゃんはパンツの上からローターをおまんこに押し入れる。


「んんっはぁあぁ!んっふぁぁん…!」

抑えきれない声が更に興奮させる。

「いゃあぁ!んあぁぁ!!!」


私は、ローターで軽く逝った。


「ん…はぁ、はぁ…はぁはぁ…」

「逝っちゃったね?」

「……おちん、ちん…」

「…?」

「ぉ、お兄ちゃんのおちんちん…私の中に入れて…」

「本気…?」

「うん…。おちんちん…ほしい…。ローターじゃ足りない…」

「いいの?痛いよ?」

「お兄ちゃんとなら…平気…」

「じゃあ…入れるよ…?」

「うん…お願い…ッ」


私達は今、一線を越える…
兄妹という、関係から…。

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