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バトラーホテル road

第3章 人妻×俺様執事


エレベーターに乗り、三階に着いた


「お部屋は左の2番目になります。では、ごゆっくり」


そう言って、支配人さんはエレベーターで下に行った



ガチャッ

私が開けるよりも先にドアが開いた


「なにボーっとしてんだよ。早く入れよ」


「あっ、はい!」


私が入った瞬間…


「優子…」


「んむっ…はぁ…」


いきなりディープキス!?


「…ん、やだ…」


「…やだ、ね〜…」


怪しい笑みを浮かべ、龍は部屋を進む


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