ホモ?うん、ホモ。
第13章 クリスマス
達哉「指増やすね」
って、指をもう一本入れてきた
俺「ん、っ…痛い…/」
達哉「…止める?無理しなくて良いから」
俺「…」
黙って首を横に振りますた(^q^)
強引に押し入ってきて、何とか根元まで入ると
掻き回すように動く達哉氏の指…
異物感…だけど…気持ち…良いwww
なんかクラクラしてきた、とか思ったら
俺「んっ…!/」
指を引き抜かれた
もっとゆっくり引き抜いてよ達哉www変な声出ちゃったやないですかwww
達哉「のぼせそうだから、続きは後で^^」
って言われたwww
なんでコイツいろいろ分かるんだろwすげw
という訳で
一旦風呂上がりましたー(^O^)w